明治24年創業
こだわりの味噌・醤油

桶の中でゆっくりと染み込む味噌の味
味噌漬
味噌屋の味噌漬です。変わらない昔ながらのしょっぱい味噌漬は、薄くスライス、または細かいアラレ状にカットしてお召し上がりください。新潟の四季の中でじっくりと味を染み込ませて、熟成させた懐かしい逸品です。
山田屋の味噌漬は、野菜の調達、下漬けから味噌の処理を4代目社長夫人が工場の隅っこで作り始めたものです。塩漬けした季節の野菜を、塩抜きをし、味噌色に、味噌あじに漬かるまで、少なくとも三度は味噌を替えてしっかりと漬け込んで作りました。味噌屋だから、できる味噌漬です。
召し上がる際は、味噌漬の周りの味噌は水洗いをして、細かく切ってご飯に乗せても、お茶漬けにしてお召し上がりください。
味噌屋の味噌漬!
昔ながらの味噌に漬け込んだ、味噌の風味、味わいがじゅわぁ~っと口にあふれる味噌漬です。あったかごはんに、最高です。
こだわりの国産原料
原料は、できる限り日本国内で育った野菜(海藻)を調達しています。例えば、丸茄子は、新潟県の特産の巾着茄子又は十全なすを、しその実は、長野の美麻 産を使用しています。
じゅわぁ~っと味噌の風味がたまりません
新潟の四季の中でじっくりと味を染み込ませて、熟成させた懐かしい逸品です。山田屋の味噌漬は、野菜の処理から4代目社長夫人が工場の隅っこで作り始めたものです。しっかりと季節の野菜を塩漬け(下漬け)をします。 塩蔵することで保存性を持たせる、野菜の少ない雪国の知恵でした。それを、塩抜きをし、味噌色につかるまで、味噌あじに漬かるまで、最低三度味噌を替えてしっかりと漬け込んで作ります。味噌を惜しげ無く使える味噌屋ならではの味わいに、じゅわ~っと美味しい味噌の風味あふれる味噌漬が出来上がります。
たとえば・・・
薄くスライス、または細かいアラレ状にカットしてお召し上がりください。
あったかいごはんに最高の「味噌漬」を使って、こんなアレンジはいかがですか?


