発酵で健康ライフ 山田醸造
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おじいちゃまの「味噌通信」

7.31 昭和49年7月号

・・・



メルマガの原点「味噌通信」

先々代の「味噌通信」を 折に触れ、当時を思いながら皆様にご紹介しています。

今回は、1974年7月号です。


  1974年7月 味噌通信 「40歳過ぎたら自分の顔に責任もて!」

ヒルガオ あちこちに、やさしいピンク色したヒルガオがツルを伸ばしています。家々の朝顔よりひと足早く咲き始めて、「もうすぐ夏だよ!!」と教えてくれている気がします。
 先々代が元気だった頃は、毎年朝顔の種を取って、(封筒に種類別にとっておいて)翌年植えてと、どんどん数を増やしたり、お客さんに差し上げたり。
家の周りは、夏になると朝顔の鉢でいっぱい!! 夕方になるとその日の花をいっしょに採ったものでした。

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月に一度の東京出張をこなしていた先々代は、その帰りに足を伸ばして那須高原に立ち寄ったようです。その時に味わったバーベキューのおいしさに心底感激した様子。バターや燻製チーズをお土産に買ってきてくれ、とてもおいしかったことを思い出します。
毎朝、母と揃って裏の畑で野菜造りをしていて、当時は珍しかった「オクラ」「コンフリー」、新種の薔薇や、ギガンチウムなど新しい品種に挑戦していました。朝の畑仕事を終えて、二人仲良く朝食をとっている姿が今も目に浮かびます。
今時ニュースで、定年後の野菜作りや、脱サラして農村へというさきがけが、この頃もうあったようですね。                                                     


  1974年7月号「味噌通信」

拡大してご覧になれます。「味噌通信」













  

  

《拡大して見れます》


《本文》
    深原や草より起きてる雲の峰     夜野火

     
夏山も、本格的なシ-ズンを迎えたので、先月東京での商用をすませ、帰路東北本線の黒磯駅より、レジァーや避暑地で、その名も高い那須高原を訪れ、 噴煙はく地臼山や、展望果てしない、新緑に包まれた
山並み、自然をたたえる野鳥の群、時折聞こえるうぐいす、その音も懐かしいホトトギスの喜音に耳を傾けつつ、素朴の中にも美しい自然偉容を深賞しつつ。山の湯、那須の与一にかかわる伝説の数々をしのびながら、最終地点の、リンドウ湖、ファミリー牧場に到着。早速牧場自慢の、バーベキューにありつく。熱い鉄板に油を注ぎ、沢山の野菜と、実に鮮麗な、牛肉など焼き立てのもの、お腹の減り具合もあってか、たれの味も将に天下一品。多分野菜の煮汁に味噌をいれての、手造り秘蔵の味。うまい うまい の連発。那須の風情も、さることながら、本場の味の恋しさ何時いつまでも心に残ることでしょう。

愈々これから真夏に向かうので、誰しもが健康への自覚が大切で、
リンカーンの言葉に、「40歳を過ぎた人は自分の顔に責任をもたねばならない。」と言われ、健康へ反省を訴えられたそうです。特に夏場は動物蛋白や、精白食品の多食は、著しく健康を阻害するもので、控えめにすることが大切です。幸い夏期は照りつける太陽の恵みをふんだんに浴びた山野菜は、香味共に優れ、その上栄養にも富み、自然食を愛好する絶好の機会でございます。この所公害のない新鮮な野菜への関心は深く、各地に家庭菜園とか、一坪農園等趣味と、実益をかねた手造りの味が珍重がられています。  我が家でも百余坪の農園に四季とりどりの、栄養豊かな珍奇な野菜の育成に心を配り、公害のない採れたての野菜に工夫をこらして、おいしい味噌を使って、手造りの味を楽しんでおります。

越後米味噌醸造元    山田醸造株式会社

・・・味噌通信

「味噌通信」とは・・・
山田屋の十一代当主 山田久一がお客様へ直接味噌をお送りする際に、商品と一緒に入れていた月刊のB5サイズの通信だよりです。



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